
『スマホ脳・脳過労からあなたを救う 脳のゴミを洗い流す熟睡習慣」』四六判 ソフトカバー 240頁 定価:1,650円 すばる舎発行
「睡眠=脳のメンテナンス」。これは「熟睡」することでのみ可能なのです。スマホ依存、脳過労、睡眠負債で眠りの質が低下すると脳はゴミ屋敷状態となり年齢にかかわらずうつや認知症の引き金に!本書で熟睡習慣を。
『スマホ脳・脳過労からあなたを救う 脳のゴミを洗い流す熟睡習慣」』四六判 ソフトカバー 240頁 定価:1,650円 すばる舎発行
「睡眠=脳のメンテナンス」。これは「熟睡」することでのみ可能なのです。スマホ依存、脳過労、睡眠負債で眠りの質が低下すると脳はゴミ屋敷状態となり年齢にかかわらずうつや認知症の引き金に!本書で熟睡習慣を。
『安全保障の戦後政治史 防衛政策決定の内幕』四六判 ハードカバー 452頁 定価:2,800円 東洋経済新報社発行
「憲法」「安保改定」「専守防衛」「非核三原則」「防衛費1%枠」「尖閣問題」「集団的自衛権」から岸田政権の「三文書改定」まで、防衛政策の攻防と決定の軌跡を描く。取材期間37年超の力作!
概要
憲法、安保改定、非核三原則、防衛費1%枠、集団的自衛権から岸田政権の三文書改定まで、防衛政策をめぐる攻防と決定の軌跡を描く。
『こころとからだが目覚め出す 暮らしのアーユルヴェーダ』A5判 ソフトカバー 304頁 本文2色刷り 定価:3,520円 めるくまーる発行
本書はアーユルヴェーダの本場ケララの秘伝といわれるレシピやテクニックを各季節ごとに食べものの選び方や暮らし方などのポイントともに解説。一部のレシピやセルフケアについてはQR コードをつけ、動画の解説も収録しています。
また、本書のレシピやセルフケアは、身近な物を活用するというインドの考え方にならい、日本で手に入りやすい素材を中心に紹介し、巻末には、ドーシャ(体質)チェックとドーシャ別食べものリストを掲載しています。
さらに、アーユルヴェーダの基本的な考え方や知識を解説し、インド研究家・伊藤武がアーユルヴェーダの素朴な疑問にQ&A 方式で回答。初心者から上級者までアーユルヴェーダの基本から応用に完全対応した決定版が登場!
『想いが伝わる 笑い文字レッスン』A5判 ソフトカバー 120頁 本文2色刷り 定価:1,595円 かんき出版発行
内容紹介
◎カバンにも入れられるサイズだから、いつでも、どこででも笑い文字が書けます!
◎「笑い文字」は、書いて半分、渡して完成。渡した人も、もらった人も幸せに!
◎満面の笑顔のコミュニケーションツール。
☆こんなシーンで使えます☆
・お誕生日や記念日、進学・就職、結婚・出産など、お祝いの場面に
・年賀状やお礼状、旅先から送るお手紙、季節のお便りに
・社内でのコミュニケーション、お客様や取り引き先の方に、ビジネスシーンで
・海外でのコミュニケーションツールにも
『天日干し経営 元リクルートのサッカーど素人がJリーグを経営した』四六判 ソフトカバー
242頁 定価:1,760円 東洋経済新報社発行
人生では、未経験の環境に突然放り込まれてしまうことがある。
転校だったり、転勤だったり、出産だったり、肉親との別れなどもそうかもしれない。
人生はそんな未知との遭遇の連続だ。
プロのサッカー選手も監督やコーチも、そしてクラブ経営の経験さえもない私が、Jリーグのチェアマンに就任してしまったときのように。
未知の世界への不安を、エネルギーに変えることができたらどんなに素晴らしいことだろう。そんなときは、どのような心構えが必要なのだろうか。何かヒントはあるのだろうか。
私自身は、未経験の不安や修羅場のみならず、数多くの困難に出会う中で、何とか前向きに組織変革を進め、人生を最大限燃焼して精一杯生きようともがき苦しんできた。その中で、私の奥底に沈殿し続けていたのが「天日干し」という概念だった。
「魚と組織は天日にさらすと日持ちが良くなる」
常日頃から社内で口にしていたが私の口癖がこの言葉だ。……Jリーグで働く誰もが知る言葉だ。「天日干し経営」が組織を強くし、透明性を増していくことを伝えるキーワードだ。
『イチから知りたい 日本のすごい伝統文化 絵で見て楽しい!はじめての相撲』B5変 ソフトカバー 144頁 オールカラー 定価:1,760円 すばる舎発行
「イチから知りたい 日本のすごい伝統文化」第3弾は「相撲」。国技であり、日本人の日常に根付いた人気のスポーツだが、そのルールが案外わからないという人は多い。
大関、小結って何?上手投げ、寄り切りなど技がわからない。力士はどれくらいの稽古をするのか……。相撲の疑問をイチから解説。小学生はもちろん、ライトな相撲ファンにも。「おすもうさんの一日」など楽しいコラムもあり、相撲観戦がおもしろくなる1冊。全ページイラスト図解、オールカラー。監修は、人気を博した元・寺尾関の錣山親方。
『母を失うこと 大西洋奴隷航路をたどる旅』四六判 ハードカバー 376頁 定価:3,080円 晶文社発行
「歴史が個人の物語になるとき、ソウルを揺さぶる一冊になる」
――ブレイディみかこ
ブラックスタディーズの作家・研究者、サイディヤ・ハートマンが、かつて奴隷が旅をした大西洋奴隷航路を遡り、ガーナへと旅をする思索の物語。奴隷になるとはいかなることか? そして、奴隷制の後を生きるとはいかなることか? ガーナでの人々との出会い、途絶えた家族の系譜、奴隷貿易の悲惨な記録などから、歴史を剝ぎ取られ母を失った人々の声を時を超えてよみがえらせる、現代ブラック・スタディーズの古典的作品にして、紀行文学の傑作。