『高校入試 社会が一問一答でしっかりわかる本』発売になります

『高校入試 社会が一問一答でしっかりわかる本』四六判 ソフトカバー 256頁 本文2色刷り 定価:1,320円 かんき出版発行

内容紹介

10000問以上の入試問題を徹底分析した著者が贈る
高校入試 社会対策の新定番!

●どの用語が出る?
●どんな出題形式で問われる?
●どう答えれば得点できる? をすべてカバー。
記述問題対策も、この1冊でOKです。


[この本の5つの強み]
徹底したデータ分析をもとにした独自の入試ランク
②出題形式、関連知識・背景知識がわかる!
③索引つきで用語集としても使える!
④用語数の多い歴史分野もがっちりカバー
⑤独学が難しい最新の入試トレンドを特典に!

よく出るところだけを効率的に覚えたい受験生も、まわりに差をつけて得点を伸ばしたい受験生も必見です。

かんき出版ホームページより

ビジネス書・実用書の専門出版社 – かんき出版 (kanki-pub.co.jp)

『文系のための 東大の先生が教える 70歳の取扱説明書』発売になります

『文系のための 東大の先生が教える 70歳の取扱説明書』A5判 ソフトカバー 304頁 本文2色刷り  定価:1,650円 ニュートンプレス発行

今,世界はかつてない高齢化社会をむかえようとしています。日本も2025年には,65歳以上の高齢者が総人口に占める割合が30%に達すると予測されています。
 年齢を重ねる中で,70歳という年齢は,本格的に体の衰えを感じる年代だといわれています。日本人の平均寿命は80歳をこえていますが,健康で自立して生活できる期間を意味する「健康寿命」は男女それぞれ72歳と75歳です。70歳は,一つのターニングポイントといえるでしょう。一方で,心は不思議な変化を見せることがあります。体が衰えていくにもかかわらず,高齢者が感じる幸福度は決して低くないようです。
 本書では,老化による体と心の変化のしくみや,老化との向き合い方,そして老化への対策まで,生徒と先生の対話を通してやさしく解説します。本書を読み,高齢期を健やかに過ごすヒントにしてください。お楽しみに!

ニュートンプレスホームページより

科学雑誌Newton(ニュートン) – HOME | ニュートンプレス (newtonpress.co.jp)

『体に良い食べ物・悪い食べ物大誤解!』発売になります

『体に良い食べ物・悪い食べ物大誤解!』四六判 ソフトカバー 272頁 本文2色刷り 定価:1,650円 すばる舎発行

10万部突破のベストセラー『70歳からは超シンプル調理で「栄養がとれる」食事に変える!』の著者、待望の2作目。
体に「良い」とされる食べ物、反対に「悪い」とされる食べ物について、様々な情報が飛び回っている。炭水化物は減らした方がいい、たんぱく質はたくさんとるべき、“オーガニック”“無添加”のものがヘルシー、などなど……。けれども、「これを食べていれば健康になる」「病気が治る」というものは残念ながらない。逆に「これを食べたら危ない」「病気になる」というものもない。
どんなに栄養価の高い食べ物も、食べすぎれば逆効果に。少々ジャンクなものも、食べすぎなければ問題ない。大事なのは「量」、そして食事全体の「バランス」。「主食+たんぱく源+野菜」で様々な食材を万遍なくとること。
野菜から肉・魚、炭水化物、調味料まで、あらゆる「誤解」を正し、悪者にされがちな食品の「名誉挽回」をします!食を楽しみながら健康になる方法、決定版。

すばる舎ホームページより

総合出版すばる舎 (subarusya.jp)

『批評と生きること―「十番目のミューズ」の未来』発売になります

『批評と生きること―「十番目のミューズ」の未来』46判 ソフトカバー 408頁 定価:2,640円晶文社発行

「批判または批評は、現在の生を押しつぶすのではなく、それが現に持っている力を正当に認めるとともにいっそう活性化させる方法」

思想、哲学、文学からドラマ、アニメまで、幅広いフィールドで言論活動を続けてきた著者の、初の本格評論集。デヴィッド・グレーバーの翻訳・紹介者として、加藤周一の研究者として、そしてポピュラーカルチャーの良き享受者としての活動の集大成にして、「批評と生きること」を再定義する野心的な試み。

晶文社ホームページより

株式会社晶文社 (shobunsha.co.jp)