『ニューリーダー2023年12月号』発行所:はあと出版(www.newleader-magazine.com)
『2040年アパレルの未来』発売になります
『2040年アパレルの未来』四六判 ソフトカバー 272頁 本文2色刷り 定価:1,980円 東洋経済新報社発行
【7刷突破の話題作『2030年アパレルの未来――日本企業が半分になる日』の著者・業界トップコンサルタントが書き下ろした待望の最新刊!】
【コロナ禍×ウクライナ情勢×世界的インフレ×二極化×地球規模の気候変動の急速な悪化…予想だにしなかった変化で、アパレル/ライフスタイル業界は「何が」「どう」変わるのか?】
【業界関係者&学生は、絶対に必読!読めば「次の未来」「進むべき道」が見えてくる!】
【アパレル好きも、絶対に楽しめる!目からウロコの1冊!】
東洋経済新報社ホームページより
『最強の身体能力 プロが実践する脱力スキルの鍛え方』発売になります
『最強の身体能力 プロが実践する脱力スキルの鍛え方』四六判 ソフトカバー 200頁 本文2色刷り 定価:1,650円 かんき出版発行
内容紹介
SNS総フォロワー数25万人が注目する
トップアスリート・プロ選手を指導する著者が考案!
まったく新しい「脱力トレーニング」
脱力は「センス」ではなく、「スキル」である。
より強く、速く、健康に。
高いパフォーマンスを発揮する土台をつくれ!
【肩甲骨】【背骨】【股関節】の力みをコントロールできれば、
恐ろしくパフォーマンスが上がる!
■身体操作性が高まる
■競技技術の習得が早くなる
■ケガや疲れ、不調を起こしにくい
■勝負どころで大きな力を発揮できる
かんき出版ホームページより
『高校入試 社会が一問一答でしっかりわかる本』発売になります
『高校入試 社会が一問一答でしっかりわかる本』四六判 ソフトカバー 256頁 本文2色刷り 定価:1,320円 かんき出版発行
内容紹介
10000問以上の入試問題を徹底分析した著者が贈る
高校入試 社会対策の新定番!
●どの用語が出る?
●どんな出題形式で問われる?
●どう答えれば得点できる? をすべてカバー。
記述問題対策も、この1冊でOKです。
[この本の5つの強み]
①徹底したデータ分析をもとにした独自の入試ランク
②出題形式、関連知識・背景知識がわかる!
③索引つきで用語集としても使える!
④用語数の多い歴史分野もがっちりカバー
⑤独学が難しい最新の入試トレンドを特典に!
よく出るところだけを効率的に覚えたい受験生も、まわりに差をつけて得点を伸ばしたい受験生も必見です。
かんき出版ホームページより
『屋根セレクション2023』発売になります
『屋根セレクション2023』A4判 ソフトカバー 140頁 定価:4,950円 日本屋根経済新聞社発行
『文系のための 東大の先生が教える 70歳の取扱説明書』発売になります
『文系のための 東大の先生が教える 70歳の取扱説明書』A5判 ソフトカバー 304頁 本文2色刷り 定価:1,650円 ニュートンプレス発行
今,世界はかつてない高齢化社会をむかえようとしています。日本も2025年には,65歳以上の高齢者が総人口に占める割合が30%に達すると予測されています。
年齢を重ねる中で,70歳という年齢は,本格的に体の衰えを感じる年代だといわれています。日本人の平均寿命は80歳をこえていますが,健康で自立して生活できる期間を意味する「健康寿命」は男女それぞれ72歳と75歳です。70歳は,一つのターニングポイントといえるでしょう。一方で,心は不思議な変化を見せることがあります。体が衰えていくにもかかわらず,高齢者が感じる幸福度は決して低くないようです。
本書では,老化による体と心の変化のしくみや,老化との向き合い方,そして老化への対策まで,生徒と先生の対話を通してやさしく解説します。本書を読み,高齢期を健やかに過ごすヒントにしてください。お楽しみに!
ニュートンプレスホームページより
『体に良い食べ物・悪い食べ物大誤解!』発売になります
『体に良い食べ物・悪い食べ物大誤解!』四六判 ソフトカバー 272頁 本文2色刷り 定価:1,650円 すばる舎発行
10万部突破のベストセラー『70歳からは超シンプル調理で「栄養がとれる」食事に変える!』の著者、待望の2作目。
体に「良い」とされる食べ物、反対に「悪い」とされる食べ物について、様々な情報が飛び回っている。炭水化物は減らした方がいい、たんぱく質はたくさんとるべき、“オーガニック”“無添加”のものがヘルシー、などなど……。けれども、「これを食べていれば健康になる」「病気が治る」というものは残念ながらない。逆に「これを食べたら危ない」「病気になる」というものもない。
どんなに栄養価の高い食べ物も、食べすぎれば逆効果に。少々ジャンクなものも、食べすぎなければ問題ない。大事なのは「量」、そして食事全体の「バランス」。「主食+たんぱく源+野菜」で様々な食材を万遍なくとること。
野菜から肉・魚、炭水化物、調味料まで、あらゆる「誤解」を正し、悪者にされがちな食品の「名誉挽回」をします!食を楽しみながら健康になる方法、決定版。
すばる舎ホームページより