『こころとからだが目覚め出す 暮らしのアーユルヴェーダ』発売になります

『こころとからだが目覚め出す 暮らしのアーユルヴェーダ』A5判 ソフトカバー 304頁 本文2色刷り 定価:3,520円 めるくまーる発行

本書はアーユルヴェーダの本場ケララの秘伝といわれるレシピやテクニックを各季節ごとに食べものの選び方や暮らし方などのポイントともに解説。一部のレシピやセルフケアについてはQR コードをつけ、動画の解説も収録しています。

また、本書のレシピやセルフケアは、身近な物を活用するというインドの考え方にならい、日本で手に入りやすい素材を中心に紹介し、巻末には、ドーシャ(体質)チェックとドーシャ別食べものリストを掲載しています。

さらに、アーユルヴェーダの基本的な考え方や知識を解説し、インド研究家・伊藤武がアーユルヴェーダの素朴な疑問にQ&A 方式で回答。初心者から上級者までアーユルヴェーダの基本から応用に完全対応した決定版が登場!

『想いが伝わる 笑い文字レッスン』発売になります

『想いが伝わる 笑い文字レッスン』A5判 ソフトカバー 120頁 本文2色刷り 定価:1,595円 かんき出版発行

内容紹介

◎カバンにも入れられるサイズだから、いつでも、どこででも笑い文字が書けます!
◎「笑い文字」は、書いて半分、渡して完成。渡した人も、もらった人も幸せに!
◎満面の笑顔のコミュニケーションツール。


☆こんなシーンで使えます☆
・お誕生日や記念日、進学・就職、結婚・出産など、お祝いの場面に
・年賀状やお礼状、旅先から送るお手紙、季節のお便りに
・社内でのコミュニケーション、お客様や取り引き先の方に、ビジネスシーンで
・海外でのコミュニケーションツールにも

『天日干し経営 元リクルートのサッカーど素人がJリーグを経営した』発売になります

『天日干し経営 元リクルートのサッカーど素人がJリーグを経営した』四六判 ソフトカバー

242頁 定価:1,760円 東洋経済新報社発行

人生では、未経験の環境に突然放り込まれてしまうことがある。
転校だったり、転勤だったり、出産だったり、肉親との別れなどもそうかもしれない。
人生はそんな未知との遭遇の連続だ。
プロのサッカー選手も監督やコーチも、そしてクラブ経営の経験さえもない私が、Jリーグのチェアマンに就任してしまったときのように。
未知の世界への不安を、エネルギーに変えることができたらどんなに素晴らしいことだろう。そんなときは、どのような心構えが必要なのだろうか。何かヒントはあるのだろうか。
私自身は、未経験の不安や修羅場のみならず、数多くの困難に出会う中で、何とか前向きに組織変革を進め、人生を最大限燃焼して精一杯生きようともがき苦しんできた。その中で、私の奥底に沈殿し続けていたのが「天日干し」という概念だった。

「魚と組織は天日にさらすと日持ちが良くなる」

常日頃から社内で口にしていたが私の口癖がこの言葉だ。……Jリーグで働く誰もが知る言葉だ。「天日干し経営」が組織を強くし、透明性を増していくことを伝えるキーワードだ。

『イチから知りたい 日本のすごい伝統文化 絵で見て楽しい!はじめての相撲』発売になります

『イチから知りたい 日本のすごい伝統文化 絵で見て楽しい!はじめての相撲』B5変 ソフトカバー 144頁 オールカラー 定価:1,760円 すばる舎発行

「イチから知りたい 日本のすごい伝統文化」第3弾は「相撲」。国技であり、日本人の日常に根付いた人気のスポーツだが、そのルールが案外わからないという人は多い。
大関、小結って何?上手投げ、寄り切りなど技がわからない。力士はどれくらいの稽古をするのか……。相撲の疑問をイチから解説。小学生はもちろん、ライトな相撲ファンにも。「おすもうさんの一日」など楽しいコラムもあり、相撲観戦がおもしろくなる1冊。全ページイラスト図解、オールカラー。監修は、人気を博した元・寺尾関の錣山親方。

『心聴心聞』発売になります

『心聴心聞』 A4変 ソフトカバー 176頁 フルカラー 定価2,420円 青月社発行

昔と今を繋ぐ日常の変わらない人間模様を
文学・芸術・ファッション・音楽を通し、一枚の絵で見せる「心情画」のようなアートブック。
「美談」「奇譚」「煽情的」「猟奇的」など様々な主人公の心模様を紐解きながら、
日常のひとコマとアートを重ね合わせた写真集。